仕事上の禁句!?「忙しい」は自分の無能力を認める言葉

「忙しい」は成長していない証拠

妻から子育ての助力を頼まれた際や、仕事の補足をお願いされた際に、「仕事が忙しい」と言って忌避する人がいます。時間が仕事のスケジュールと重なっている、睡眠時間を削っても物量的に不可能であるといった場合もあるので一概には言えませんが、仕事ができる人から見れば、仕事が忙しいという言い訳は、それだけで「私は仕事ができません、私は仕事を通して成長できていません」と言っていると同義だと捉えます。もし、自分がしっかりと仕事をこなしているという認識があるのであれば、忙しいことを仕事をしない理由にすべきではありません。

仕事ができる人は、足元を見ればわかる?!

とある駅に靴磨きで有名な職人がいます。一度そこで靴を磨くと全ての人が虜になるほどの腕前だそうですが、その職人曰く、「企業のトップなんかは、靴を見れば分かる」とのことです。たいていの人は「靴なんか同じものを履けば、みんな同じに見えるでしょ」と思うかもしれませんが、これはそういうことを言っているのではありません。つまり、「足元を清潔に保てるということは、それに割くだけの時間を確保できる能力がある人物であり、そういった人物は得てして仕事ができるため、集団のトップに立てるだけの力量をもった人物だ」ということを表しているのです。そのように読み取れるか読み取れないかで、既に仕事に対する能力の有無を判定することができてしまいます。

仕事上、「忙しい」と「面倒くさい」は同義

ある職務に就いた直後に「忙しい」と感じるのは当然です。勝手がわからない状況では、仕事を効率化することもできないからです。しかし、人間は「慣れていく生き物」ですので、長く同じ職務に携わっていれば職務も効率化され、時間や労力に余裕が出てくるのは当たり前なのです。仕事の内容に大きな変化もないのに忙しいことを言い訳にする人は、単に面倒だからやりたくないだけなのです。上司から仕事を振られて、「面倒くさいから」と言って拒否する人はいませんよね?「忙しい」と言う行為はそれと同義ですので、もしこの言葉をよく口に出してしまう人は、今すぐやめるべきでしょう。

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